「ハーゲンダッツ」の「アイスクリーム」です。

【結果】

(食前→15→30→45→60→90→120→180分後)
被験者1 :95→97→97→135→130→116→99→96mg/dL
被験者2 :82→91→99→100→ 86→ 89mg/dL
被験者3 :81→70→75→ 81→ 89→ 86mg/dL


糖質制限中でも、食べても良いと言われている「ハーゲンダッツ」の「アイスクリーム」です。
その理由としては、高脂質、高タンパク質で、植物由来の添加物使用と言うことになるでしょうか。

アイスクリームは同じように見えても、乳成分の量によって、アイスクリーム、アイスミルク、ラクトアイス、氷菓の4つに分けられます


市販されているアイスの多くは、アイスミルクかラクトアイス、氷菓ですので、ご注意下さい。

ただ、「砂糖」が入っていることは、亀ドク的にはおススメ出来ません。
本当にオススメは手作りで、ご自分で材料が把握出来る、高脂質、高タンパク質のアイスクリームとなります。

被験者1、亀ドクはバニラ、被験者2、3は子供で本人の要望でストロベリーを1個ずつ頂きました。
実は、冷凍庫保管のハーゲンダッツアイスはかなり硬く、食べ終わるのに約20分かかりました。ゆっくり食べるのにはよかったでしょう!笑

栄養成分表示1個(110ml)
バニラ
エネルギー 244kcal
たんぱく質 4.6g
脂 質 16.3g
炭 水 化 物 19.9g
食塩相当量 0.1g

ストロベリー
エネルギー 236kcal
たんぱく質 4.2g
脂 質 14.8g
炭 水 化 物 21.4g
食塩相当量 0.1g

糖質量はどちらも約20gと考えます。

血糖値の上昇は(15→30→45→60→90→120→180分後)
被験者1 : 2→ 2→40→35→21→4→1mg/dL
被験者2 : 9→17→18→ 4→ 7mg/dL
被験者3 : -9→-6→ 0→ 7→ 5mg/dL

被験者2、3は朝ごはんを食べるため90分で終了。
血糖値の最大上昇幅は
被験者1が40mg/dL、45分後
被験者2が18mg/dL、45分後
被験者3が 7mg/dL、60分後でした
平均血糖値の上昇幅は21.7mg/dLなりました。ほぼ表示の糖質量通りと考えます。
被験者2は7歳、被験者3は9歳ですが、子供の耐糖能の高さは素晴らしいですね。
親として出来ることは、これを大人になるまで保てるような食生活を提供してあげることではないかと思いました。

「ハーゲンダッツ」の「アイスクリーム」は条件付きで亀ドク血糖値の上がらないお店・メニューに認定です!

亀1.5つ

測定は午前7時過ぎに開始しましたが、朝一は血糖値も上がりやすくなります。血糖値の変動を抑えるためには、午後、オヤツの時間などがオススメです。
糖質制限でも間食で10g前後の糖質をオススメしている先生もいらっしゃいますので、半量程度なら十分低糖質と考えます。
やはり、量を頂けばそれだけ糖質量は増えますのでご注意下さい。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です