No.005コレステロールから見た卵




一言コラム⑤【コレステロールから見た卵】

信じている人は多いのではないでしょうか?

実はこれ、100年以上前のロシアの研究者がウサギに卵を与え(コレステロールという説も)、

動脈硬化を起し、「卵(コレステロール)が動脈硬化の原因」と発表したことに由来します。

しかし、ウサギは草食動物でコレステロールの処理が全く違う人間には当てはまりません。

卵にコレステロールが含まれるのは事実です。

しかし、他の実験では1日3個の卵を食べてもコレステロールには影響がないことや、

むしろ低炭水化物食の人は卵の摂取でインスリン感受性や心血管系のリスクが改善したことが示されています。

実は私も、年始より低炭水化物食と1日6個の卵を食べておりますが、

総コレステロール225→199mg/dl(12/25→1/30)

LDLコレステロール155→132mg/dl(同)

と1ヶ月でむしろ改善しました。

卵には脳や目に良い「コリン」「ルテイン」等の栄養素や良質なタンパク質を含み、

摂取を控えるとプラスよりもマイナスの方が大きくなってしまう可能性があるのです。




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