No.009糖から見たグリコーゲン




一言コラム⑨ 【糖から見たグリコーゲン】

糖をエネルギーとして利用している根拠として、
「グリコーゲン」を挙げる人がいるかもしれません。
グリコーゲンは主に肝臓と筋肉で合成され、糖を一時的に貯蔵する形です。

しかし、その量は肝臓で100g、筋肉で300gしかありません。
カロリーは併せても、
400g×4kcal=1600kcalと、
成人男性の1日分の活動量しかありません。

では、なぜこんなにも貯蔵量が少ないのでしょうか?

実は、グリコーゲンは狩猟採取時代の名残だと言われています。
いわゆる、「闘争」と「逃走」の時に使われる、
緊急時のエネルギーなのです。

現代人では、運動強度の高いスポーツを行う場合に使われる
「エネルギー」だと考えられています。
(肝グリコーゲンは血糖調整にも使われますが省きます)




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四十路となりました。 残り半分を 楽しく 充実して 生活できるよう日々を大切にしたいと思います。 出逢った皆様に感謝。