No.019糖から見た糖化




一言コラム⑲【糖から見た糖化】

「糖化反応」とは、糖が主にタンパク質に結合する反応の事で、単に「糖化」とも言われます。

体内の「糖化」は血液中の糖を用いて行われます。

糖化は反応が速い割に、糖化された物質の排出は非常に遅く、老化や様々な病気の原因として注目されています。
(糖化された物質(糖化最終産物:AGEs)は、糖化されていない物質に比し老廃物として体内に留まりやすくなります)
神経やコラーゲンのように寿命の長い物質は、一度糖化されるとほぼ排出されることなく、徐々に老化を進め病気の原因となります。

神経の糖化はアルツハイマーや神経障害、難聴、失明…
コラーゲンの糖化は
動脈硬化、心臓病、骨粗鬆症、関節炎、肌の老化…
多岐に渡ります。
糖尿病は当然、がんにも関わっていると言われます。

「糖化」予防に早すぎると言うことは無いのです。