No.021糖から見たコラーゲン




一言コラム㉑ 【糖から見たコラーゲン】

コラーゲンと聞くと、「肌」と思う方も多いのではないでしょうか?

事実、肌にコラーゲンは含まれますが、他に、骨、軟骨など体内の全タンパク質の約30%がコラーゲンです。
先日、糖化されたタンパク質は体内からの排泄が遅くなることは述べましたが、これが蓄積されることとが老化の原因と考えられています。

例えば、糖化された肌のコラーゲンの半減期は15年ですが、軟骨では100年以上とも言われています。
骨、軟骨の糖化されたコラーゲンは一生入れ替わらない可能性があるのです。

では、糖化されると何が悪いのでしょうか?
簡単に言うと「もろく」なるという事です。
ふかふかのパンと、焼いたパンでは、折り曲げた際すぐに割れるのは焼いたパンですよね。

肌で起これば、シワやタルミの原因に
骨では骨粗鬆症、骨折、軟骨がすり減れば関節炎の原因となるのです。
いつまでもふかふかのパンのような肌でいたかったら「糖化」予防は欠かせません。




ABOUTこの記事をかいた人

四十路となりました。 残り半分を 楽しく 充実して 生活できるよう日々を大切にしたいと思います。 出逢った皆様に感謝。