No.038臨床検査値の基準値(1)




一言コラム㊳ 【臨床検査値の基準値(1)】

病院で行う検査のことを、臨床検査といいます。

血圧、尿検査、血液検査、心電図、レントゲンなどの検査が含まれます。

血液検査などで、1つでも外れていると自分が異常なのではないかと心配する人がいますが、多くはその心配には及びません。

教科書的には、基準値は

「正常な人の95%が当てはまる値」となっています。

この、「正常な人」というのが曲者なのです。

「現代の日本で、いわゆる常識的な生活をしており健康上の問題が未だ現れてない人」

と、いうことでしょうか?

今後のシリーズのために覚えておいてください。

※以前は「正常値」という言葉も使われましたが、今はほとんど使われておりません。

また、検査機器や試薬によっても違いが出ます。判断する医師の専門性などによっても違いがあります。




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