No.077インスリン抵抗性の解決策⑦細胞を空にする I




一言コラム(第77回)【インスリン抵抗性の解決策⑦細胞を空にする I】

インスリン抵抗性シリーズもいよいよ大詰めの段階です。

容易に細胞が増えるのに身を任せると、肥満、ガン、糖尿病となり、筋肉を大きく増やすのにはトレーニングを何十年(一生?)続けないといけないことがわかりました。
絶望的です・・・
しかし、インスリン抵抗性の解決策⑤

No.074インスリン抵抗性の解決策⑤


で、お話したように、電車を空にするのは良い解決策となりそうです。
では、ヒトのカラダで電車を空にすると言うのはどのようなことでしょうか?それは、
「細胞を空にする」ことです。
空と言っても、必要な核や細胞小器官を追い出すのではありません(赤血球は脱核し小器官も最低限しかありません)。
エネルギーの状態として空にすると言うことです。
ブドウ糖は大きく分けて2つの状態で細胞内に貯蔵されます。
1つはグリコーゲン。
もう1つが脂肪です。
グリコーゲンは肝臓と筋肉に、約1 : 3の割合で貯蔵されます。
脂肪は、皆さんご存じのように脂肪細胞に貯蔵されます。
次回からは、これらをどのようにして空にするのかをお話しいたします。




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